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電脳×廃墟。今なお惜しまれる唯一無二のゲーセン【ウェアハウス川崎(電脳九龍城)】〈川崎 ※閉店〉

もち米

かつて香港に実在した伝説のスラム街「九龍城岩」。
世界最大のスラムと言われ、
その風貌は今なお多くの人を魅了しています。

そんな九龍城を模したゲームセンターが、
実は神奈川県の川崎市に存在していたんです。

「廃墟ゲーセン」と言われたこのゲームセンターは
すでに閉店してしまっているのですが、
その時の写真が出てきたので、
せっかくなのでいくつか挙げることにしました。

「電脳九龍城」のネオン看板と赤く錆びた扉。
この時点でたまらん・・・!
クーロン電脳
扉はプシューッと勢いのある
蒸気の音とともに開きます。

ちなみにこれが入口。
クーロン入口

クーロン入口2
雰囲気アリアリの廊下。
中国語のような言葉が絶え間なく流れています。
エレベーターを登って上の階へ。

クーロン2
とにかく作り込みがすごいです。
ここ本当に日本?しかもゲーセン??
と驚いたのをよく覚えています。
クーロン影

クーロン6

クーロン3
なおこのウェアハウス川崎、
18歳未満は入店禁止でした。
まあ子供は怖がって入れないだろうなあ。

そもそも入口の廊下の時点で
やばい空気満々だったもん。
「ここ本当に入って大丈夫?」って(笑)
クーロン5

ゲーセンなので、もちろんゲーム機もあります。
クーロンゲーム

クーロンゲーム2

吹き抜けになっているのですごい迫力です。
クーロン

クーロン細部

クーロン7

ここは裏手の駐車場の入口。
陰陽マークがこんなにデカデカと!
なおこの先につながっているのは・・・
クーロン裏口

クーロンいけ
おお・・・!!

ゲーセンというか、もう自分がゲームの世界に
入り込んだような錯覚さえ覚えます。

さらに上の階にはオシャレな
ビリヤード台やダーツ、卓球台が。
レトロゲームやスロットだけじゃなかったんです。
クーロンボード

他にもイタリアのトレヴィの泉にあるような
彫刻が並んだ(しかしライトの色は血のような赤)所とか
色々あって撮ったはずなんですが、
いかんせんかなり前なので
写真がどっかいった・・・(つД`)

クーロンたぬき
雰囲気バッチリ!
渋い同田貫と一緒に。

ちなみに閉店が決まった後、行った時には
謎解きイベントが開催されていました。

不気味な龍の城で目覚めた主人公は
記憶を失っていて、手元のわずかな情報を頼りに
ここに隠された龍の秘密に迫る・・・!


閉じ込められたのは、この城の姫と、ボクの記憶
そんなワクワクせざるを得ないキャッチフレーズでした。

謎解きが苦手なので友人と挑戦し、
結果5時間くらいかかった思い出(笑)

1階と2〜5階を何度も行ったり来たりしてました。
閉店を惜しんで多くのお客さんが来ていたので
店内がごった返してたのもあります(´ε`;)

ただ謎解きのストーリーが
後半急に変な方向に行って・・・
「脚本家変わった???」と思うくらい。

↓ざっくりネタバレ(念のため反転)
主人公は実は元々ここに住んでる
9匹の兄弟龍の内の1匹で(なお全員人型)、
お姫様の誕生日プレゼントの買い出し中に
頭打ったか何かで記憶喪失になってた・・・
みたいな感じだったと思う。
最初すっごいシリアスだったのに。
個人的にはダークなストーリーのままが良かった(;´□`;)


その点はちょっと残念で拍子抜けしましたが、
まあハッピーエンドは良いものです!!(どうにか納得)
それに謎解きをしたおかげで最後に
隅から隅までウェアハウス川崎を堪能できたのは
良かったのかもしれない。

クーロンラスト
閉店してしまったのが惜しまれます。
またこういうディテールにこだわった
クオリティの高い娯楽施設があったら行ってみたいですね。

昔の写真を見てると色々思い出せて楽しい(^∇^)
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