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7年目にしてようやく対面!名刀・山姥切国広を見に日帰り旅行【國廣再臨〜足利市×刀剣乱舞-ONLINE- 2022〜】〈栃木県足利市〉

もち米

足利美術館パネル
さて、足利学校の見学を終えたら
本日の目的、足利美術館へ。
いざ山姥切国広に直接会いに行きます!

足利美術館入り口

館内は写真撮影禁止。
展示がとても見やすく、
展示物はどれも
ソーシャルディスタンスを取りやすい
配置だったので安心できました。

特に今回の山姥切国広については、
作刀された経緯や
持ち主・長尾顕長について、
当時の世情についてなど説明も丁寧で
ありがたかったですね。

ちなみに山姥切国広とは
安土桃山時代、足利城主・長尾顕長の依頼で
備前長船の刀工・長義の刀「山姥切」を写した刀。


まんばあ
※公式サイトより

作刀依頼を受けた堀川国広は
「新刀の祖」と呼ばれるほどの名工でしたが、
この時打った「山姥切国広」は
国広が作った刀の中でも
第一の傑作として名高い名刀となりました。

そのため刀剣乱舞における
山姥切国広というキャラクターは、
「写し」というコンプレックス
「国広第一の傑作」というプライド
複雑に絡み合って色々こじれた性格をしています。

この性格がですね、
付き合いが長くなるにつれ
愛おしくなってくるんですよ… (〃ω〃)


ちなみに開催中、SNSで
「落ち込んでいるまんばに似てる」と話題になった
像は美術館の入口横にあります。
足利美術館蔵
膝抱えてる姿…確かに想像がつくww


「山姥切」という名前の由来は、
豊臣秀吉の小田原征伐後に
この刀を入手した北条家の遺臣・石原甚五左衛門が、
妻が産んだばかりの赤子を貪り食っていた
老婆(山姥)を斬り捨てたことから。

ただし、その逸話が本当にこの山姥切(山姥切国広)だったのか、
それとも写しの元である本歌・山姥切(山姥切長義)だったのかは
定かではありません。






実際に見た山姥切国広には圧倒されました。
佇まいから風格が伝わって来る感じ。

特に刃紋が特徴的で、
大海の波しぶきを思わせるような
荒々しくも優美な印象を受けました。

ゲーム中では「綺麗とか言うな」って言ってるけど
いや無理だよ思わず口から「綺麗だ」って出るよ
だって本当に綺麗なんだもん!!!

ちなみに写しの元である
本歌・山姥切長義の刀身写真と
見比べることができたのですが、
かなり違うということも発見でした。

写しではあるものの、単純なコピーではない。
山姥切国広という一つの刀として
確立されて存在しているッ…!

ケースをぐるっと一周できるので
表と裏両方をじっくり見ることが
できたのも嬉しいです。



美術館の地下には刀剣乱舞コラボを
記念したパネルと、
前回開催時に書き下ろされたイラストが。

はああ〜尊い…


次いつ会えるかわからないということもあって、
時間が許す限り何度も列に並んで見ました。
来てよかったッッ…!!! 。゚(゚´Д`゚)゜。



なお美術館には、同じく堀川国広が作刀した
「布袋国広(ほていくにひろ)」も
展示されていました。

山姥切国広は打刀ですが、
こちらは短刀と脇差の中間くらいの大きさ。

足利学校で作刀された刀で、
刀身に七福神の布袋様が掘られています。

倶利伽羅竜や不動明王はよく見ますが、布袋様は珍しい。
そしてこの布袋様の右腕にイボが見られることから、
国広自身を写したとの見方がされているとか。

同じく掘られている文字は
「夢香梅里多」。
禅語の一節、弥勒菩薩を指すなど
定説はまだないようです。
不思議な魅力のある刀でした。


それにしても、前回の機会を逃してから
やっと直接会えた私の初期刀…!

1番のメインは山姥切国広でしたが、
他にも見ごたえのある展示が多く大満足でした!


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

さて、1番の目的は果たしたので
あとはスタンプラリーの完成を目指します。

本当はレンタサイクルで回るつもりが
あいにくの雨だったので徒歩に。
それでも回れない距離ではなかったです。

お昼ご飯は前記事の「蝶や」さんで食べ、
その後向かったのは長林寺

足利長尾家の菩提所で、
足利美術館にも作品がたくさんあった
画聖・田崎草雲のお墓もありました。

寺院なので当然といえば当然なのですが
お墓だらけで流石に写真を撮る気にならなかったので、
無双のコラボパネルだけ撮りました。
足利第三舞台パネル



次は本城厳島神社
別名「美人弁天」。
足利厳島


昔から美人が多いと言われる足利に根ざし、
弁天様にまつわる逸話もありますが
神社自体は割と新しい感じでした。

足利厳島水弁天
弁天様の像も綺麗です。
足利厳島撫で弁天

足利厳島撫で弁天2
例えば天満宮の撫で牛のような、
撫でると功徳があるというものは
長年たくさんの人に撫でられたことで
ツルツルになり、姿も変形しますが
ここの弁天様はまだそうはなっていません。


「美人証明」なる賞状のようなお守りも
買えるようでしたが、それも今風な感じ。
私は朱印だけ頂きました。

足利厳島パネル
ここのパネルは推しの第四部隊!


雨のおかげで「水も滴るいい男」
みたいになってるの笑うww
足利厳島燭台

足利厳島から

足利厳島鶴
とてもイイ!!


足利厳島のぼり
美人の国足利…
まんばも美人だしね!


スタンプラリーの設置箇所は全部で6つですが、
うち4つ集めればミッションコンプリートになる優しい仕様。


足利太平記かん
4つ目&グッズ引き換え場所の太平記館へ行き、
ついでにお土産も買います。

土産足利まんば
ちなみにこのクリアファイルは
飲食店で買い物をしたらもらえました。
ここに写っている刀が前述の
布袋国広です。

左のワインは「2020農民ドライ」。
溌剌としたクリーンな辛口の白ワインで
食事にもぴったり!美味しかったです。

カード型の除菌スプレーも
かさばらないから重宝しそう♪



スタンプラリーは終わりましたが
時間にまだ余裕があったので街を散策。
途中で足利まちなか遊学館を発見。

足利町歩き
一番大きな全員集合無双パネルがどどーんと!

足利町歩きパネル2
まんばああぁぁぁ!
お前に会いに来たんだよ!
会えてよかったよおおお


フォトスポットではねんどろとパシャリ。
足利町歩き2


織物の町として栄えた歴史を伝える
機織り機も置いてあります。
足利町歩き機織り

足利町歩き機織り2

足利町歩き銘仙
そうか足利は「銘仙」の産地か〜!
銘仙は大正〜昭和に大流行して
今も人気のアンティーク着物。
手触りと柄が特徴的な着物です。

着物で町歩きは最近多いですね。
足利だと甲冑着て歩くこともできるらしい。
足利町歩き甲冑

甲冑で街を練り歩くのは
流石に目立ちすぎるなあ( ˊᵕˋ ;)

足利町歩きパネル3
第一部隊のパネルも撮って、
あとはおやつ&夕飯前の軽食を食べて
帰路につきました。



初めての足利市、まだまだ名所はありますが
大満足の1日でした。

そして山姥切国広を再展示してもらって
ありがとうございました!!

足利ラスト
雨だったので判定はAで(笑)
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